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電車で見かける藤岡弘、に似てるあの人から学ぶ「タイトルの付け方」

こんにちは、中の谷のナウシカです!

㊥の谷のナウシカ@リモート大学生 (@sssnnn0911188) | Twitter

 

イベントやブログで注目を集めるために必須なものの一つにタイトルがあります。

 

ちまたには良いタイトルについての記事が溢れていますが、今回はとある人の展覧会のタイトルを参考に良いタイトルの付け方を考えていきます!

 

 

そのとある人とは…

 

深見東洲さんです!

 

 

深見東洲さんとは

 

深見東洲さんの名前を聞いたことがありますか?

 

この名前を一番目にする場所は電車の中です。

 

電車生活を送っている人は一度は目にするあの謎の広告

 

そう、強運の本の広告です!

 

藤岡弘、にめっちゃ似てるあの人が深見東洲さんです。

 

 

 

この深見東洲さん、怪しさMAXですが調べてみると凄い人でした。

 

 

職業は

宗教家、実業家、芸術家、歌手、オペラ歌手、画家、書家、能楽師、詩人、作曲家

 

多すぎる。

 

なんだこの人。

 

 

この深見東洲さん、絵画や書道の展覧会を1997年以降、毎年開催しているのです。

 

 

深見東洲さんの展覧会のタイトル

 

本題のタイトルの付け方を深見東洲さんの展覧会のタイトルを参考に学んでいきましょう!

 

 

1997年 『深見東洲 初の書画展』

2000年 『深見東洲 日本書画展』

2001年 『深見東洲 チャリティ書画展』

 

この辺はいたって普通のタイトルです。

 

しかし翌年

 

2002年 『深見東洲 アート驚く作品展』

 

んん?ちょっと遊びを入れてきましたね。

展覧会に余裕が出てきたのでしょうか。

 

 

2003年 『絵絵っと驚く作品展』

 

2004年 『見に来たかいがあった絵画展』

 

2005年 『ええええっと思う絵がある展覧会』

 

ダジャレが炸裂。

 

 

このままダジャレ路線で行くのかと思い気や…

 

2006年 『普通の絵がある普通ではない絵画展』

 

ちょっと意味がわかりません。

 

あなたのタイトルが普通ではない。

 

 

初の展覧会から10年経ちましたが、タイトルはどう変わってしまったのかというと、

 

2007年 『永遠に絵画いて、しょうがないほど書画描いて、合点がいくまで見る画展』

 

繋げれば良いってものじゃないでしょ!

 

 

これ以降も

 

2008年 『こてんこてんの個展』

2009年 『何やっ展覧会』

2010年 『私の個展今年もこってんの!』

2011年 『こてんぱんになるほど、笑いで打ちのめされる個展』

2012年 『古典的な個展がこてんと転ぶ個展!』

2013年 『こってんと転ぶ、古典的な雪の上の古典』

 

徹底的な個展攻め。

 

 

しかし、2012年と 2013年で被りがあります。ネタ切れか!?と思い気や

 

2014年 『れでぃ画画(がが)のような肩こってんのほぐれる個展!!』

 

無理矢理感が半端ないけど息を吹き返してきた様子。

 

 

その翌年、事件が起こる。

 

2015年 『墨で個展個展、絵具で個展個展、見るのにてんてこ舞いの個展 通称「第15回 深見東洲バースデー個展」別名「深見東洲大英博物館凱旋個展!!」』

 

爆発!

 

ヤケクソの個展個展!

 

第1回が無いにも関わらずいきなり第15回から始めちゃうあたりさすが。

 

 

2016年 『深見東洲のバースデーフェスティバル!第3弾巨匠に劣るとも優らない美学 かいがいしく絵画を見て、コテコテのギャグを楽しむ個展。通称「第16回 深見東洲バースデー個展」』

 

2017年 『えっ、絵でしょうか。しょう、書です。凝ってますね、個展ですから!!!「第17回 深見東洲・バースデー書画展」』

 

 タイトルに懸けてる心意気が伝わってきます。

 

ダサさが逆に嫌いになれない!

 

 

まとめ

 

ダサさを恐れずに思いっきりはじけよう!

 

 

 

では、(o・・o)/~