Arch Museum ときたま B'z

B'zの新アルバム『DINOSAUR』と『SURVIVE』の共通点

こんにちは、中の谷のナウシカです!

中の谷のナウシカ@リモート大学生 (@sssnnn0911188) | Twitter

 

 

B'zの20枚目のアルバム『DINOSAUR』が発売から1週間ちょっと経ちました。

今回のアルバムは昔はB'z好きだったけど今はそんなに…な人、特に『SURVIVE』は大好きだった!という人に聴いてほしいアルバムとなっています。

どういうことかというと、今作『DINOSAUR』は『SURVIVE』と共通点が多いのです!意識して作られたのでは!?と疑うほど。

 

具体的に説明していきます。

『DINOSAUR』の曲順は次のようになっています。

 

 

  1. Dinosaur 
  2. CHAMP 
  3. Still Alive 
  4. ハルカ
  5. それでもやっぱり
  6. 声明
  7.  Queen Of The Night 
  8. SKYROCKET 
  9. ルーフトップ
  10. 弱い男
  11. 愛しき幽霊
  12. King Of The Street 
  13. Purple Pink Orange 

 

 

『SURVIVE』の曲順はというと、

 

 

  1.  DEEP KISS
  2. スイマーよ‼
  3. Survive 
  4. Liar! Liar!
  5. ハピネス
  6. FIREBALL
  7. Do me
  8. 泣いて 泣いて 泣きやんだら
  9. CAT
  10. だったらあげちゃえよ
  11. Shower 
  12. Calling

 

 

似てませんか?

 

前半の3,4曲までで激しめの曲でインパクトを強烈に与え、5曲目のバラードで一呼吸落ち着かせています。

6曲目にシングル曲を持ってきて第2章の幕開けを感じさせていますね。

後半の曲は一般ウケしないB'zサウンド全開の曲でB'zワールドに落とし込んでます。ラスト2曲に壮大な曲を持ってくることでアルバムを聴き終えたあとの余韻を感じませんか?

 

3曲目にStill Alive とSurvive が被っているところをみると構成を意図して作ったかのような印象をうけます。

 

発売時期にも共通点が。

『SURVIVE』を発売したのが1997年、『DINOSAUR』を発売したのが2017年。10周年、30周年直前にリリースされています。

 

 

タイトルをつけた理由も、

 

 

アルバムタイトル『SURVIVE』は某海外ミュージシャンの「(若いミュージシャンにむけて)頑張ってSURVIVEしてくれ」というインタビューを読んで、「もがいてあがいてSURVIVEする。それが美しいと思った。」という想いからつけられた。

 

(引用 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/SURVIVE) 

 

 

 

 

 稲葉は、チーフマネージャーから「B'zは日本で唯一のハードロックバンドと言われているらしい」「日本ではB'zの他に誰もハードロックをやらない」という話を聞く。

そして、アルバム制作のキーワードとして「DINOSAUR」という言葉が出てくることとなった。

ドラマーのシェーン・ガラース から「『DINOSAUR』は、時代遅れのものという意味があり自虐的に聞こえる」という話をメンバーは聞いたが、「自分たちがそこに楽しみを見出してやる」「古いけど、こういうのもありますよ、的な感覚で」とポジティブに捕らえ、また「DINOSAUR」という言葉は姿形もイメージしやすくわかりやすいということもあり、「DINOSAUR」がタイトルに採用された。

 

(引用  https://ja.m.wikipedia.org/wiki/DINOSAUR_(B%27zのアルバム))

 

 

もがいてあがいてSURVIVEしていた97年。20年のときを経ていつのまにかB'zの音楽は時代遅れとなっています。

ですが、その時代遅れ感を否定せずそれを自分たちのスタイルだと楽しんでいく姿にぼくを含め多くのファンが魅了され続けているのです。

 

 

 

今回紹介したように、『SURVIVE』との共通点を意識しながら『DINOSAUR』を聴いてみてはいかがでしょうか?

 

 

では、🙋

 

 

 

 

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